パラディソは、病気の在るなしにかかわらず、「からだとこころと精神性」を感性と悟性でバランスをとろうとする人のことを健康人と考えています。また、そういった方々が、 夢や希望を叶えるために、また自分の在りたい姿、生きる美学や哲学を模索するための ひとつの手段が、運動であると。パラディソの健康づくり運動を通して、いきいきと 「ウェルエイジング=素敵に年を重ねる」人の「和」を広げ、感性豊かな地域づくりに貢献していきたいと活動しています。出逢う方々と朗らかに「楽園伝説」を語り合いたいと思います。
「つたえ・つなげ・つづける」を理念とし、基本を大切にかつ革新的に活動を続け、地域に愛される三世代御用達のフィットネススタジオをめざします。
ニコニコペース(福岡大学スポーツ科学部と医学部の共働研究の理論)と日本人文化 に根差した姿勢やからだづかいを取り入れた「楽しく・効果的・安全」な健康づくり のプログラムを提供
平和・平尾の地域を愛する人々が居住の恵まれた環境。スタジオの屋上庭園からはあたたかな光とさわやかな風。スタジオは会員制で、かつ少人数のクラスなので、指導者とコミュニケーションがとれ安心。
スタジオや派遣先で指導する、健康づくりのエアロビックダンス担当スタッフは、パラディソ養成コースの卒業生であり、かつオーディション合格者 。
指導者養成コースや研修は、大学教授や医師をはじめ、一流の専門分野のプロが担当し、基本を重視した内容で、継続的に学ぶ環境にある。
健康づくり、文化、アート、社会など、様々な情報を、「楽園通信」(会報)やイベント、ブログやツイッター等でリアルタイムに発信。
パラディソ創設者 森山暎子は、大学で日本史学を学ぶ傍ら、シオナーズ檀上小夜子氏に師事し、1981年エアロビックダンスインストラクターとなる。ヨガや整体、ジャズダンス、フェルデンクライス、「丹田」をキーワードした日本人伝来のからだの使い方などをベースにしたからだの動かし方、プログラムの立て方等を学び、自分のレッスンに取り入れた。アメリカの軍医でエアロビクスの命名者ケネス・H・クーパー博士の著書を読み、単なる流行として終わらず、健康づくり運動の一環としてエアロビックダンスが定着すると予見し、これを職業とすることに決める。[写真:ジェーンフォンダのスタジオにて]
卒業後、本場サンフランシスコとロサンゼルスに単身渡米。エアロビクスを全世界に広げブームを巻き起こした大女優ジェーン・フォンダのビバリーヒルズのスタジオ「ワークアウト」(偶然にもアニバーサリーイベントでスタジオを訪れた彼女のレッスンを受ける)をはじめ様々なスタジオでレッスンを受講。アメリカフィットネス協会(AFAA)の公認インストラクター試験を受け合格。(リンダ会長より日本人で初めてと言われる。) [写真:80年代の頃、渡辺通のスタジオにて]
ちょうどその頃、母が地域ボランティアをしていた博多保健所「那珂健康教室」は、 福岡大学体育大学(現スポーツ科学部)の進藤宗洋、田中宏暁先生の「ニコニコペース」(のちに医学部と共働研究となりWHO世界高血圧連盟の高血圧運動処方として推奨される理論となる)の被験者第1号であり、その成果を聞いて勉強会に参加。ニコニコペースをベースにした老若男女ができるエアロビックダンスのプログラムを模索していった。福岡ではスポーツクラブが2つしかない時代。仕事先は自分で開拓するしかなかった。多くの友達の応援でレンタルスタジオにて会員制クラブを発足したり、西日本文化サークル、福岡相互銀行(現西日本シティ銀行)本店での企業フィットネスのレッスンを担当する等、活動が広がってゆく中、1985年に指導者養成コースをスタートさせる。
翌年、渡辺通りに、福岡大学スポーツ科学部運動生理学研究室の学生だった妹を含めた養成コース1期生とともに、会員制スタディオパラディソを開設する。[写真上:エアロビックダンス運動強度測定中。写真左:パラディソ15周年]
いち早く健康づくりに特化したエアロビックダンスのスタジオとして、会員、指導者養成コース卒業生、出張レッスン先も増える中、2005年、地域に愛される三世代御用達のスタジオを目指し平尾・平和に移転する。福岡市や太宰府市より「介護予防教室」の業務受託。オリジナルの「パラディソ体操」が好評を得る。 2009年九州大学大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学に入学し、勤労者の運動実践の研究で『10分ランチフィットネス』を福岡市とまちづくり団体に提案。2010年10月、共働で開催し、全国版NHKニュースで取り上げられるなど好評を得る。2011年、25周年を迎えた。「生活習慣病予防」「介護予防」「体力向上」のこころとからだの健康づくりをテーマに活動中。『楽園伝説』ものがたりはこれからも続く。[写真:10分ランチフィットネス、福岡市役所前よかしばにて]

Hideko Moriyama
野口体操の創始者である、野口三千三先生の「原初生命体としての人間」の本に出会ったのは、福岡でフリーのインストラクターとして活動を始めたころ。「自分とは自然の分身であること」「自分自身の動きを手掛かりに、今ここで直接、体験するからだの中身の変化の実感によって、人間(=自分)とは何かを探検する営みを、体操とよんでいる」に影響を受け、今でも私のテーマになっています。パラディソでは健康づくりの運動を通して、「人・コト・もの」が呼吸し、交流し、それぞれの「居場所」が生まれます。運動プログラムやそのプロセスを、「つたえ・つなげ・つづける」ことから、「つたわり・つながり・つづく」ように、本質価値と革新をキーワードに、しあわせの和を広げていきたいと思っています。いつかあなたとお会いできるときを、スタッフとともにお待ちしています。
福岡大学スポーツ科学部非常勤講師
(社)日本フィットネス協会代議員
九州スポーツクラブ協議会理事
健康運動指導士
●〒815-0071 福岡市南区平和1丁目2-23 森山ビル4階
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西鉄バス「山荘通りバス停」より徒歩1分・西鉄大牟田線「平尾駅」より徒歩5分【にしてつバス・電車 時刻表】
駐車場なし
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